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保育関係者の方へ

保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドライン

保育の場において血液を介して感染する病気を防止するためのガイドライン

このガイドラインは保育施設に勤務される職員の方がB型肝炎・C型肝炎に感染したお子さんを保育される際の注意点をまとめたものです。

食器・おもちゃなどの扱い方、お子さんが出血した場合の対応など判断に迷う際の対処法を説明しています。

感染したお子さんを預かっているかどうかに関係なく、すべての保育施設でここに書かれたことに注意することが望まれます。

保育施設へ入所されるすべてのお子さんはB型肝炎ワクチンを接種され、感染を防ぐことが望まれます。

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